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お気に入りのスニーカー

今週のお題「お気に入りのスニーカー」

 

学生の頃、靴といったらこの世にはスニーカーかローファーしか存在していないのだと思っていた。だから普通にスニーカーを何色も持っていたし、靴を買い求めるにしても「どのスニーカーにする?」みたいな感じでいたと思う。今でもそういう傾向があったりして、しかし街でも同じような思想とともに生きているスニーカーおばさん達(だいたいおばさん)を見かけたりすると我が母に対する郷愁のような哀愁のような、なんていうか「かなしい」ような気持ちになる。以前からずっと、「靴にはその人の全人格が出る」みたいな考えがあるけれど私はあれが嫌で、なぜかと言うとどうしても靴だけは手を抜いてしまうからだった。どうしてもいつも、ゴミみたいにボロボロになるまで履いてしまうし、「これ」って決めたら一足だけ毎日履いてしまうところがある。私はトイレ掃除もするし、歯磨きもするし、玄関の掃き掃除やお礼状も忘れない。でもおもにファッションに関して、それも足元の方にくるとどうしてもそこは靄がかって「見えない」のである。誰にだって盲点が存在するでしょうが!!!私はそういう「靴全人格内包説」を論じるようないかにもちゃんとしてる人間に言いたくなってしまうのだ。

そんなわたしはコンバース系のスニーカーが好きで、いわゆる機能系スニーカーよりもアメリカっぽいスニーカーの方が好きです。(私のスニーカーに対する視野、ここまで。)一時期カッコいいと思ってくるぶしまであるやつを履いてたりもしたけど「ものすごく」履きにくくて脱ぎにくいので捨てるときゴミ箱に叩きつけるようにして捨てたような思い出があります。そのスニーカーも、ボロボロに汚れるまで履いていた気がする。

今は黒いスニーカーをおしゃれだと思い込んで履いています。