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つぶやき、料理、日記など

牛乳(ヨーグルト)

小さい頃からおなかが弱くて、主に学生の頃は精神的に大変だった思い出がある。いつ、どこでお腹がグルグル言い出すかわからないからだ。そんな私だけど、こうして無事大人になって、「トイレ行ってきます」と言い出すのが苦にならないほどの社交性を身につけ、精神的にも強くなりました。この間の話なんだけど、母親と会っている時、何の気なしに、ふと、自然な感じで母が「あなたの赤ちゃんのころ、乳糖不耐症だったものだからミルクのことが大変で…」と話し始めたので、わたしは、「えっ」と思ったのだった。乳糖不耐症

私は、35年間生きてきて牛乳を避けなければならないと意識したことがなかった。多分これは初めて知った事実なはずである。五年前の夏、アイスコーヒーにハマっていたわたしはインスタントコーヒーを水ではなく牛乳に溶かしてぐびぐび飲んでいたのだ。汗をかいたグラス。腹の調子が悪くなって行ったわたし。中学生まで毎日給食の牛乳を飲んでいた。幼稚園での給食の牛乳を飲みたくなかった私が「牛乳飲めない」と嘘をついたと言って、先生も母親も笑った。

「私って、乳糖不耐症だったの?」

「そうだよ」

母はとても自然な感じで答えた。おいおいおい、と私は思ったけれど、母の自然な態度と、まったくの悪びれなさのせいでそれを自分が初めて聞いたものだということが信じられなくなってしまった私は、それ以上の追求の機会を逃してしまった。わたしにはこういうことが結構ある。

多分一週間前くらいに母と会った時わたしが「またお腹壊した。学生の頃は大変だった。そういえば今でも牛乳を飲むと腹の調子が良くない」という話をした後だったから、それがやっと母の頭に届いて、深層に沈んでいた「乳糖不耐症」という原因と結びついて、今、ここでやっと浮かび上がってきたのだと思う。しかし言っておくけれど私の下痢ピーは今に始まったことではなくそれこそ幼い頃から実家でも家族との出先でもたびたびあったことで、当然母の目の前でも何度もあって、わたしは「栄養にならないじゃない!」などと怒られたりもしたし、大抵の母は「どうしてかしら…」と頭をひねっていたのである。

乳糖不耐症だからだよ。

 

そうそう、これが本題なのですが最近のわたしはヨーグルトをけっこう食べています。プレーンのやつ。ヨーグルト、女の人はけっこう健康志向で食べたりするみたいで、以前旅行行った時にツアーバスに乗ってる女性が朝持参のヨーグルトを食べていて「朝食、ヨーグルトかい。」と思っていたという記憶があるんだけどそういう食べ方とかもまずめったにしない。そもそも「ヨーグルト食べたい」と思ったこと自体がない。ヨーグルトが好きじゃなかった。酸っぱいのがあまり好きじゃないし、砂糖を入れたとて風味もそれほど好きじゃない。けど最近「ブルガリアヨーグルト」を買う機会があって、それもトルコ料理テイストでドレッシングとか味付け的に使おうと思っていたんだけど、気まぐれで食べてみるとおいしくてびっくりしてしまいました。「ブルガリアヨーグルト」美味しい。それとも改良されたのかな?プレーンヨーグルトというと、「おいしくない方の」ヨーグルトとさえ思っていた私で、買わなきゃならない時があるのなら絶対に味付けされたカップの方を買っていた。けどそれも別に美味しいと思ったことがない。「あーあ、まだある」っていう意識で消費するだけ。ヨーグルトに別に恨みがあるわけじゃないけど、とにかく、なんで皆そんなに食べてるのかなと普通に疑問だっただけである。わたしは酸味があるのが好きでないので、落ち着いた味のダノンヨーグルトならと思ったりしてたまに買っていたんだけど、ブルガリアヨーグルトはダノンよりも滑らかでクリームみたい。ヨーグルトというより「フレッシュクリーム」みたいな味でした。フレッシュ・クリーム・フレッシュ・クリーム!生協で売っているちょっと高い「おこっぺ」なんとかヨーグルトって知っていますか?あれに近い感じがする。

最近のプレーンヨーグルトは砂糖付いてないのですがわたしはそれに蜂蜜を入れて食べています。ジャムとかでもいいんだけどスプーンであれこれするのがめんどいので、チューブの蜂蜜をニュルッと入れて食べてる。なんかすごい体にいいことしたっていう気になります。

 ちなみに関係ないんだけど今腹を下しています。